2007年01月05日

幻想的な朝の長岡

今日は快晴です。夜明けの太陽が東からゆっくり昇っています。西の空には月が白く光を受け対極の位置にあります。北には雲が残っています。南は山々がくっきり見えています。中心部の大手大橋からの朝の眺望は幻想的でした。信濃川の川原の枯れ草には白く霜が降りています。小さな水溜りには薄氷が張っています。今朝の長岡はこんな感じです。

一月に入ってから穏やかな天候が続いていますが、本日も晴天の予報ですから動きやすい日です。おかげさまで、店へのお客様のご来店人数も昨年より多くいただいております。年末に降った雪は、山間部には積もっていますが、市内平野部では積雪ゼロの状態で、準備完了の除雪車も今冬はいまだに出動していません。

通常1月5日頃が『小寒』になりますが、今年は6日からです。本格的な寒さが来る頃となります。冬本番を迎えるのですが「雪」はどうなりますか。
降っても良し降らなくても良しの心境です。今日の天候を見ていると降らないのではないか、降っても小雪な感じです。カマキリの巣は高いから降り積もる予定ではなかったかな〜!

温暖化でグリーンランドの氷が溶け海水が薄まっている。海流も変って来ている。地球規模で変化が出て来ています。日本は少子化ですが、地球の人口は増え続けている。人間のエゴでこのまま進めると地球も疲れ果ててしまいそうですね。殺戮が続く各地の国、平和ボケした日本!今年も問題山積のようです。何も出来ない自分達にはただ見ているだけになりそう。困ったものです。(和)

NEC_0032-3.jpg 待機中の除雪機、本当はあまり動かない方が良いのですが・・・
posted by 紅屋重正 at 08:48| 新潟 ☁| 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

元旦

2007年、平成19年(昭和82年)、亥年の新年を迎え、謹んでご祝詞を申し上げます。皆様のご健康とご繁栄を心よりお祈り申し上げます.

今朝の長岡は、まぶしい朝日のもと快晴に恵まれました。日陰では、年末に降った雪で少し白くなっていますが、爽やかな元旦になりました。神社の初詣も多くの参拝者でにぎわうことと思います。

今日から初売りの店もありますが、当店の初売りは2日10時よりです。
今年一年よろしくお願い申し上げます。ブログも毎日頑張って書きますので宜しくごひいき下さいますようお願い申し上げます。

これでまたまた365日仕事になりました。元日早々ご注文を戴いて有り難く思っております。出来る限り皆様のお役に立てますよう社員一同本年も頑張ります。(和)

070101_0723~0002.jpg (頓)撮影
posted by 紅屋重正 at 12:13| 新潟 ☀| 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

どうなる日本

雲が出ている今朝の長岡です。ここのところ時雨模様の天候が続いていましたが、昨日の午後からは久し振りに晴天となり、おかげできれいな『夕日』を見ることができました。この時期沈むのは早いです。そして、山の木々の葉もすべて落ち、冬木立の様相になっていますが、淡雪が積もるとまた風情が出てきます。(和)

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内閣支持率が下がっています。政治は判りませんが、信念と行動力が要求されるリーダーの姿の反映かと思います。若い政治家が日本を舵取りしているのですから、多少の足踏みはあっても大まかな姿が見えてこないようでは困ります。言葉では綺麗なことを言っても実際の成果が見えないと評価ができないのでしょう。

昔とかなり変ってきたと実感します。歳のせいでしょうか、現実にはどうも価値観が違ってきているようです。教育の問題・雇用の問題・福祉の問題・生活水準の問題・隣国の問題等問題だらけです。何をしていてもちっとも解決の糸口が見えてこない。どうなっているのでしょう。やはり個々の感覚や感情が違いすぎているからかな〜と思ってしまいます。

損得より善悪を考えよ!他人の痛みが判る人となれ!日々反省をせよ!こういったことはもう無理なことなのでしょうか。学習しない若者、教えない先輩では伝統文化は継承されません。かと言って若者が駄目な訳ではないのです。現代のシステムが高度成長時代と違って変ってきたのに対応できなかったからです。(全てがそうだとは言いません)

難しいことは兎も角も人が人である世の中であって欲しいものです。我田引水で自分さえ良ければの発想はやめにしませんか。もっと回りに目を配って出来ることから世の中を変えて行きましょうよ。皆さんの幸せの為に。と考えている私が変っているのか!不思議な世の中になったものだと実感しています。どうなる日本!頑張れ日本!(紅)
posted by 紅屋重正 at 08:33| 新潟 ☁| 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

雪おこし

昨晩からの雨は激しさを増して降り、朝方は雷鳴に目が覚めました。強弱成る雨は今も降り続き肌寒い日となっています。今頃おの時節に雷がなると当然のように「雷おろし」と言ってそろそろ雪が降ると言う伝えがあります。
でもこの気温ではにわかには雪が降るとも思いません。

気象現象としての「雪おろし」日本海側では晩秋から冬にかけて寒冷前線が通過すると、雷が発生しやすいです。その中でも上空に強い寒気が流れ込んだ日に鳴る激しい雷のことを島根県、新潟県、山形県等では雪おろし(雪颪)と呼び、真冬の到来を告げるものとするのです。地域によっては「雪おこし」などとも呼ばれます。

除雪としての「雪おろし」
雪おろしが鳴ると、いよいよ雪の季節であります。豪雪地帯では積雪が数メートルに及ぶため、家屋が雪の重みで倒壊するのを防ぐために屋根の除雪を行う必要があるのです。これも雪おろし(雪下ろし)です。傾斜を大きくするなど雪が積もりにくい構造の屋根を用いる場合もありますが、そうでなければ雪おろしは人力に頼ることになります。スコップまたはスノーダンプ(ママさんダンプ)によって屋根の雪を落とすのですが、滑りやすい屋根の上での作業になるために毎冬、雪おろし作業での転落事故死が報道されるのは残念です。

豪雪地帯はただでさえ高齢化がすすむ過疎地であり、雪おろし作業の担い手確保は大きな問題になっています。ボランティアを募ったり、業者に依頼したりする事例も増えてきています。数百人のボランティアが集まる一方で、悪質な雪おろし業者による詐欺事件も多発しているのは遺憾なことです。中越地震では、被災地での雪おろしが不可能になり、地震では倒壊に至らなかった家屋がその後の豪雪に耐えられず失われるケースも見られました。家屋が損傷を受ける程の雪でなくても、視界等の確保のため、毎朝自動車の屋根の雪おろしをするのも、降雪地帯の冬の姿であるのです。

雪おろしを説明すればこれで良いのですが、折角ですから一言。
「雷おこし」があるのだから「雪おこし」があっても不思議はないのにお菓子の世界では聞いたことがない(私が知らないだけかも)
もち米の生産は越後のお株だけに白いおこしが銘菓にならないわけがないのに、ないのは不思議なことと思っています。もっとも技術がなければ出来ないから、越後の謙虚さは反面勉強不足と言えるのかもしれません。昔から越後人はあばら骨が一本足りないと言われているようですから!もっと頑張らねばなりませんね。(紅)

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2006年11月27日

初霜

今日は雨です。西日本地区は昨晩の豪雨で被害も出ているようです。東京もこれから豪雨が迫っているらしいのでお気をつけて下さい。この時期は関東が降れば日本海側は晴れる冬型になるのですが、今年は気象異常で必ずしもそうはならないようです。竜巻・海水温度変化・海流の異常と地球は大丈夫なのでしょうか。

長岡地区にも初霜が降りました。本格的な冬の到来を意味しています。日に日に寒さが厳しくなるでしょう。空気が澄んで気温が下がってくれば排出された蒸気もくっきりと見えてきます。写真は雪ではありません!霜が降りた様子です。朝の一時の現象です。日が高くなれば消えてしまいますが一面白くなるといよいよか!と冬への覚悟が出来てきます。

生活が変ってきます。冬物衣料への移行・越冬野菜の確保(最近はスーパーで揃うので多くはないです)車のタイヤ交換(スノータイヤ)庭での雪囲いと雪の降らない地方ではしなくて良いことが沢山あります。消雪パイプの点検ホースの設置などは考えられない作業でしょう。ここ数年来暖冬で小雪でしたから昨年の雪には難儀をしました。

雪下ろし・雪堀・雪のけと雪国には雪に対する重労働が付いて回ります。雪による被害や経費は膨大です。雪のない地方ではかからない費用を確実に出費せねばなりません。しかも、雪しだいでかかる費用が変わります。小雪を望むのはこんなことからです。雪は生活には有り難くないものですが、情緒もありそれなりに雪を楽しむこともあります。雪国にお越しいただけるとそれこそ雪国体験が楽しめますよ。(頓)

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2006年11月17日

秋も深まり

今朝の長岡は曇りです。寒くなっているのは皆同じでしょうが、急速に感じるのは雪国だからでしょう。空が暗くなり今にも天の涙がこぼれそうな雰囲気な状態です。地上はクシャミや咳が聞こえる雑踏なお決まり風景です。

町並みにところどころ銀杏並木があります。山の紅葉も綺麗ですが、街の銀杏も綺麗な黄色です。表町小学校の銀杏はかなりの年数が経っています。写真は長岡グランドホテル付近の銀杏です。銀杏の実は村の肴に最高な逸品です。今年も豊作と聞いています。

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今年の雪は多いか少ないかの話が洩れ伝わってきています。気象庁は暖冬とかで小雪派です。県内のカマキリ博士はカマキリの巣篭もりが木の高い位置にあるとのことで今年の雪は多いとの予測です。出来れば小雪の方が有難いのですが・・・!

静かに時は流れます。秋も深まり雪国は暗い世界になってきます。景気も決して良いとは言えません。大都会や大企業や鉄鋼関係・IT関係は景気が良いと言われています。中小零尊・地方は存しいと言われています。そんな中皆頑張っています。地方は地方でスクラム組んで一生懸命頑張りましょうよ。(俊)

PB110175-1.JPG 盆景は椿冬篭りです。
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2006年11月08日

木枯らし吹きすさむ

昨日の天候は全国的に驚きの荒れ方でした。木枯らし一番にしては脅威の自然を見せ付けられた感じです。今日は晴天ですが、西の空にはどんよりとした雲が広がっています。昨日みたいに急に気温が下がり雨・霰(あられ)のようになると気が重い。

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風によりJRの在来線はストップしてバス輸送に変ったようですが、これも珍しいことです。最近の天候はどうなっているのでしょうか。地球温暖化現象の現れなのでしょう。もっと真剣に温暖化現状ストップ運動を各国が取り組まないとどうにもならなくなる気がするのは私だけではないと思います。

皇紀2666年の今年は666の数字が並んだ年です。この年はいろいろな問題・現象が表面化すると言われているそうです。おかしな事件や現象はまだまだ出てくるのでしょうか。これも困ったことですが、今までひた隠しにしてきたことが明るみに出ると困る方もいるのでしょうが、一般人の私達の知らないところで物事が進んでいるのならこれが一番怖い話になってしまいます。

今注目されていることで、教育のこと・拉致のこと・諸々の事件事故もしや皆操られていたなら・・・と考えると末恐ろしいことになります。政治も経済も教育も国民も世界も操られてはいないのでしょうね。心配になります。
冬に向って気が重くなる越後で今日は気の重いことを考えてしまいました。
今日の今の晴天みたいに「サッて!元気出していこう〜」っと!(俊)
posted by 紅屋重正 at 10:17| 新潟 ☔| 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月07日

立冬

今日は朝から雨模様です。気温も下がりストーブのいる季節になってきました。今日は立冬です。いよいよ冬の季節到来です。立冬(りっとう)は二十四節気の1つ。11月7日ごろ。および、この日から小雪までの期間を言います。二十四節気(にじゅうしせっき)は、1太陽年を日数や太陽の軌道上の視位置によって24等分し、その分割点を含む日に季節を表す名称を付したもの。二十四気(にじゅうしき)ともいいます。白いものが後何日で・・・・嫌ですね、雪国はこれからがたいへんなのです。(頓)



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2006年11月03日

冬囲い

気温が下がってきている昨今ですが、今日の長岡は晴れています。朝靄が出ているだけに地表との温度差がかなりあるのでしょう。

冬囲い作業を見かけます。天気が良いと捗るようです。これからあちこちで見かける風景になります。

今年の雪は多いのでしょうか!カマキリの巣篭もりの高さで判るそうです。雪は降って真っ白になる時は幻想的な世界ですが、積もって生活の負担になることが多いので雪国ではありがたくないものになります。

しかし、四季の移り変わりとして日本の情緒からすれば素晴らしいものとなります。生活の知恵もあります。一家団欒の場面も想像がつきます。冬は家族が一団となる時期でもあります。鍋や燗酒が旨い季節にもなります。

勿論、お菓子の美味しい時期でもあります。ホカホカの大手饅頭は堪えられないです。その美味しさを演出してくれるのも今頃からです。(頓)

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posted by 紅屋重正 at 10:19| 新潟 ☀| 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

だから秋なんだ

朝は濃霧発生。視界が遮られどこともなくグレーな空気が漂う街中は不思議な国に来たかのような雰囲気でした。地表との温度差で湧き上がって来るような大気は幻想的な世界を醸し出すようです。久しぶりに見ました。今日の長岡の朝は寒かったです。今頃9時も過ぎると気温は上がっているので日差しも柔らかに気持ちの良い一日になりそうと言った感じです。

気温が不安定ななことは秋の特徴ですし、日差しが当たる紅葉は色が綺麗になります。快晴なことも多いですが、コロッと天候が変わるのもこの時期の特徴なにでしょう。間違いなく冬に向っています。肌寒さは夏の気温が懐かしく思えるから勝手な言い分なのでしょう。気温で言えば18度から23度くらいが気持ちよい気温になるのでしょう。

秋のお菓子はいろいろありますが、今日は干菓子を紹介します。干菓子は水分が少ないものですから、砂糖・粉の打ち物や寒天を固めたものなどがあります。寒氷(かんごおり)寒天と砂糖を煮詰めて一定の高温からゆっくり冷ましながら摺ります。乳白色になるのでそこに食紅などで色を染め花の型で抜いて表現します。

錦玉(きんぎょく)寒天と砂糖は寒氷と同じですが、一定の温度になると型に流して冷ますだけです。勿論型抜きも同じです。寒氷の花に合わせて錦玉は葉を抜くことが多いです。打ち物には落雁(らくがん)と言って彫った型打ちが一般的です。砂糖・味甚粉等と合わせたものや和三盆糖と言った高級砂糖で打つものやいろいろあります。麦・とうもろこし・栗・等等の素材を使うものもあります。

干菓子は水分が少ないので日持ちがよく、可愛らしく・季節を表現できるので重宝されます。お茶会ではよく使われますが家庭においても来客のお茶菓子には便利です。また、鶴亀の形があるので祝い事のお茶受けに出されると一興でしょう。婚礼のお茶請けに「桜茶」「お干菓子」鶴・亀・松葉を紅白の懐紙でお出しすれば完璧です。ついでに一言、桜茶のお替りの次は「昆布茶」をお出しする。ここがポイントです。儀式にはそれなりの表現があります。最後はよろこぶで昆布茶なのです。(俊)

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和三盆糖「蔦」・錦玉「黄紅葉」・黒糖落雁「茸」
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2006年10月18日

もうそんな時期!

どんよりとした空は雲で覆われ今にも雨の降りそうな気配の今日の長岡です。朝から天候が気になるようでは動きの鈍い一日になりそうです。動きとは自分自身の身体を含めお客様の動向です。

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秋が深まれば深まるほど近づいてくるのが冬です。市内では消雪パイプの清掃点検もほぼ完了。(道路中に張り巡らされたパイプから水が噴水のように吹き出て雪を溶かす装置)街路樹も枝切り開始でいよいよ冬支度です。雪が本格的に降るのは12月末から1月初めで大雪と言われるのは2月の事です。

それでも準備に余念のない雪国の宿命です。越後に何があるか?と言えば「米」「酒」「雪」でしょう。米と酒を使った「大手饅頭」は越後の代表銘菓と言えるのです。それにプラスした味は「黒糖」使用の奥深い味わいになっています。全国でもここまで完成された逸品は珍しいです。

我田引水ではありませんが、味覚は最高なものです。ただ、味の感覚は皆違いますから好き嫌いはあります。日本列島は細長く気候も環境も違いますから全国一律と言う訳にはいきません。個性派な商品は尚更です。特に東日本と西日本は味覚が違うように評価も違ってきます。

食は慣れが一番で未開の食は敬遠されがちです。万人に向く食べ物は沢山あります。ほとんど共通した感覚が持てるものです。お菓子も同じです。有名なお菓子は沢山の支持を受けて有名になる訳でその伝達はいろいろなことがあったのでしょう。今でも感動するものそうでないものがありますが、それは自分が持っている感覚(能力)の問題かも知れません。

田舎生まれの田舎育ちの弊社の品物は私は美味しい以上に良く出来ていると思っています。メジャーでないだけに大事に育てて行きたい商品ばかりです。昔さながらの品ばかりではなくなった昨今ですが、伝統と文化を守り日本の良さを継承して日々研鑽努力しております。職人魂がこもった数々の品を今日もご提供させて戴いております。(頓)
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2006年10月17日

秋晴れ

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長岡の朝は快晴です。10月に入り晴天が続き、1年の中で一番しのぎやすい快適な季節だと思われます。だだし、一日の気温の寒暖の差が大きいので、体調管理にはお気をつけください。10月後半もまだ晴天が続きそうです.そして、今日の日の出時間は5時55分です。

空気が乾燥して肌寒い状態でも気温は18度前後です。20度前後が一番快適なのですが、快適と喜ぶのに「菌」もいます。体感温度より気温・湿度は以外に高いときがあります。これだけ涼しくなったのに?ちょっとした管理ミスで品物が駄目になることがあります。

家庭でも皆さん経験なさっていませんか。カビ菌が増殖するには適温と湿度があれば申し分ないわけで水分の多いお菓子は標的になりやすいのです。人間の身体は無菌ではありません。むしろ膨大な菌を持っています。指先で品物を触っただけで菌はつきます。ですから、衛生には充分な配慮が必要です。

和菓子は手作りが中心であるだけに直接触れる品物には相当な神経を使います。昔の作業場は確かに衛生的とまではいかなかったです。現在の工場は衛生を中心として対策がなされほぼ菌によるミスはなくなりました。もともと弊社では大手饅頭に麹菌を使用した「どぶろく」作りから始めるのですから昔から菌に馴染み神経ピリピリで毎日の作業を行っています。

安全で美味しく伝統を守り継承する和菓子作りは日の出とともに活動開始するのです。今日も朝日を拝み今日の無事を祈り作業に着いています。(和)
posted by 紅屋重正 at 08:42| 新潟 | 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

寒露

草花に冷たい露が宿る頃の寒露!なるほど今日は朝は時々強い雨で午前中続きました。午後から一転風の少々強い日差しのある晴れになりました。
これだけ極端に気候が変わると身体が就いていかないからきっと体調を狂わせた方々が多いのではないかと心配になります。

台風崩れの低気圧が北海道にあり、東北方面は荒れた雨風のようですね。海難の情報が流れ痛ましい結果がニュースに現れると心が痛みます。新潟県内は過去5年で最も土砂災害の危険にある状態と報道されました。バケツをひっくり返したような9時頃の雨ではさもありなんと思いました。

今日は日曜日だけに婚礼・法要・祝い事等各所で行われます。それにお菓子をお使い戴く訳ですから朝早くから品物を作り収めさせて戴きます。そんな時の雨は恨めしい!品物は濡れないように自分はビショビショになっての奮闘なります。

草花よりも今日の長岡の朝は自身が「寒露」を味わいました。昨日のイベントは雨で盛り上がらず打ち上げだけは盛り上がりました。長岡市は市政100周年です。いろいろなイベントが目白押しです。毎週毎週どこかで必ずイベントがあります。次のイベントまで今度は「甘露」を楽しみ寒露を感じての日であります。(紅)

ちなみに今日の甘露は「葛湯」で身体を温めます。
posted by 紅屋重正 at 14:44| 新潟 ☔| 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月23日

お彼岸

お彼岸の週末。
お墓参り、お茶会、北や山の方の田んぼの稲刈り・・・
今日の長岡地方は大忙しです。

慌しい朝、木陰に彼岸花の紅を見つけました。

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ちょっと一服。
忙しい日こそ、急がば回れ、安全運転etc 気をつけて参りましょう。




「秋分の日」爽やかな晴天の朝をむかえました。「市民茶会」の茶席菓子として『清秋』をお作りしました。うぐいすあんのきんつばです。
また、厚生会館で昨日から開催されています『産業展・ロボット展』の展示ブースの菓子組合コーナーでは、弊社の職人が製作しました「盆景・吹き寄せ」を陳列しています。24日までです。(和)

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posted by 紅屋重正 at 09:07| 新潟 ☀| 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月21日

市内も家でも秋!

台風が過ぎて空も明るく気温も低い凌ぎやすい日となりました。庭には金木犀の香りが漂ってきています。秋の花が咲き収穫できるものが多くなっているのが嬉しいこの頃です。でも、よその庭だから懐には入りません。

秋の感じは何と言っても紅葉ですね。紅葉狩りのシーズンにはまだ早いですが、秋の楽しみの一つです。昨夜、国産松茸を戴きました。大きさ・形・香りと最高級でした。吸い物・松茸ご飯にして戴いたのですが至極の時を味わいました。今年の松茸は素晴らしい出来栄えです。

秋のお菓子も丁度入れ替えの時期になります。十月の和生菓子の意匠は彼岸の中日が終わったら替える予定です。お菓子の世界も秋一色になります。
落ち着いた雰囲気のゆったりした面持ちのお菓子です。天高く馬肥ゆる秋です、天高く人の心肥ゆる秋と活きませんか。

政治の世界は刻々を変わります。庶民にとっても重大なことです。世界は今また変わろうとしているのでしょう。想像もしなかった国での変化は驚嘆に与えします。とは言ってもなかなか庶民の暮らしに直接影響するようにも見えません。平和な日本だからでしょうか、私達は私達のことを確実にこなしていなければならないのでしょう。それも秋を満喫しながら!(紅)

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ハイブ長岡公園ももう秋!(俊)
posted by 紅屋重正 at 14:16| 新潟 ☀| 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

敬老の日

今日は穏やかな天候です。今日は敬老の日ですから、朝早くから大手饅頭の納入に忙しい幕開けです。日本海に抜けた台風13号は九州地方に甚大な被害をもたらしたようであります。被害にあわれた地域にはお見舞い申し上げます。石垣島・宮古島・沖縄地方の被害も大きかったように聞いています。天災は忘れた頃にやってくると言いますが、台風は毎年来るから人間の知恵で防げる対策を考え普段からの点検を皆でしなければならないのでしょう。

山古志に闘牛が戻ってきました。数十頭いた闘牛の牛が中越地震で30頭ほど亡くなった。しかし、全国の闘牛が応援しての昨日の闘牛再開です。活気が戻り明るい笑顔が嬉しく思います。イチローも6年連続200本安打を達成したようです。本人は大変なことでしょうが、明るいニュースが入ってくることは嬉しく楽しいことです。

日本は高齢化社会と言われています。お年寄りパワーは元気一杯です。すでに2007年問題と言う現実ももうすぐやってきます。人生120年、要約半分まで来た方々はこれからの人生大いに楽しんで下さい。現役引退した方々、まだまだ日本は戦後60年余です。知恵や伝統・文化の継承・伝達を宜しくお願いします。日本人の誇りを教えて下さい。

日本の伝統・文化を守ることは大変なことになってきた世の中ですが、コツコツと一歩ずつ進めなければなりません。弊社はそのための努力を惜しみなくやっているつもりです。過去に縛られるのではなく現代に生きる日本の良さを伝えなければならないと思っています。日々新たにを実践しているのです。人は100%亡くなります。しかし、偉業・足跡・名は残ります。恥じることのないように研鑽努力することを先輩方にお約束します。祝・敬老!(紅)
posted by 紅屋重正 at 07:47| 新潟 ☁| 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月16日

気候変遷

今日は一応晴れていますが雲も多く午後からは雨の予報もありようです。
気温は過ごしやすい日中ですが朝方は少々寒いくらいです。風邪など引かぬようにご注意下さい。

稲の刈り取りが終わった田んぼにまた稲が生えてくる。生命力の強い稲ですが食べられるまでに育ちはしません。夏の終わりと秋の収穫を表す光景の一つです。夏の代表であるひまわりの花ももう元気がありません。強い日差しがなくなり暑い気温も去ると夏の代表と言えど秋には勝てません。

台風13号が石垣島に到達しこれから東の本島へ向うらしい。日本は台風の通り道だけに心配は絶えない。また、サトウキビ畑が心配になる。勿論、新潟県も果物の生産が盛んであるだけに梨の収穫時に合うと被害が大きくなる。稲刈りの遅い地区は倒れる稲の刈り取りが大変になる。

自然は人間をあざ笑うかのように傍若無人な活動を繰り返します。でも、本来は人間が自然に逆らっているからなのでしょう。自然の力は偉大なのです。自然を味方にすることで生きる喜びが沸いてくるのです。もっと身近な自然を大切にしましょう。(頓)

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2006年09月03日

お月見

今日の長岡昨日同様気持ちよい朝を迎えることができました。
今日の気温も30度にはならないでしょう。今の所はではあります。
カトリーナ級の台風12号が日本本土を窺っているようですね。
台風が近づくとフェーン現象が起きるので数日後には残暑厳しい日となるのでしょう。本土直撃は避けて欲しいものです。

ここのところ天気が良いので夜の天空も綺麗に見えます。月や星の輝きは夢があって幻想的な世界を見出します。冥王星が太陽系の惑星からはずされたニュースも地上から見ている私にはあまり関係ないことのようです。星の輝きは皆同じに見えるから・・・!キラキラ星よの世界です。

月は昔から表現の多い身近なものでした。春の花に対して秋を代表する季の詞(ことば)です。月見となると全国的ですが、必ずしも同じ捉えかたではないようです。関東付近は月見団子を作り、薄の穂をそなえる。地方では稲草祭といった一種の豊穣祭のようなものらしい。お隣の国では月餅を供えるが日本では初物の芋や団子を供える。

月見には十五夜と十三夜があります。
今年の『十五夜』(中秋の名月)は10月6日、『十三夜』(芋名月)は、11月3日です。十三夜は十五夜とともに二夜の月と言って月見をするのです。最後の名月なので名残の月とも言うそうです。天暦七年、十五夜は先帝の御国忌に当たるので、月の宴を遅れてこの日に執り行われたのが始めとのことです。

弊社の棹菓子に「十三夜」がございます。そんな意味を込めたお菓子です。
謙虚な味わいのお菓子ですので古来の思いを馳せてお召し上がり戴きたく思っております。
併せて、「秋の袖」なる棹菓子は栗蒸し羊羹です。この時期は美味しいものが沢山ありますが、歴史曰くを語るものは多くはありません。日本人の心を大切にした「和」の世界を堪能して戴きたいと思います。(和)

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2006年08月26日

大地の芸術祭

夏休み最後の週末です。
(もう2学期が始まった学校もあるそうですが・・・)
夏休みの思い出の総仕上げに、アート体験はいかがですか?

越後妻有で3年に1度開催されている大地の芸術祭。

広い妻有の緑の里に、散らばる現代アートの数々。
美術館という閉ざされた空間の中で静かに作品と向き合うのとは
また異なる不思議な出会いが待っていますよ。

たくさん歩いてたくさん鑑賞したら、温泉三昧だってできちゃう。
それにしても、越後は広い・・・

※詳細は大地の芸術祭ホームページまで
ブログもあるよ!


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2006年08月21日

秋の気配

暑い長岡今日も健在!と思っていましたが、少し様子が違っていました。
朝からムッとするような暖気は感じません。「ちょっと、爽やかな感じじゃん!」と思える日です。曇りで午後にはにわか雨の降るような予報でしたから、酷暑から開放される日になりそうです。でも予想気温は34度とか!

おやぁ!芒が風になびいています。その先に蜻蛉が止まっていました。
不安定な感じですが軽業師の如く鎮座している姿に秋を感じます。
そうか!この気配は「秋」なんだな!と気がつく鈍さでした。感性は良いと思っていましたが、秋がすぐそばまで来ないと判らないようではまだまだですね。

暑さ寒さは彼岸までと言います。暑さに惑わされ秋の気配も判らないようでは鈍いとしか言いようがありません。深く反省します。和生菓子も9月意匠に変えました。「桔梗」「青柿」「栗丹波」「初紅葉」「みのり」「名月」となっています。特に今月は残暑が続くと思い、寒天ものを2品ご用意しました。今までですと9月から餡ものに替えるのですが、涼感のあるものも必要とチャレンジしています。ご賞味賜れば幸いです。

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そこで推薦品ですが、「初紅葉」はチャレンジ商品です。
半錦玉羹(寒天に餡を入れた錦玉羹)のオレンジ色に紅葉を表現して
淡雪羹に小倉餡を混ぜたものを流し合わせたものです。
意外と難しい逸品です。淡雪の食感と錦玉羹の食感は全く違います。それを合わせるのが難しいのです。召し上がって戴けるとその感触を味わえると思います。一つ一つの製品を吟味することは当たり前ですが、簡単なようで実はかなりの工夫をしています。やはりお菓子は食べる芸術です。特に和菓子は奥が深いです。(紅)

DSC00764-35.JPG 菓銘「初紅葉」
posted by 紅屋重正 at 09:17| 新潟 ☁| 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする