2008年03月24日

卒業祝菓

今朝の長岡は小雨の降る天候になっていますが、今日一日雨模様の予報です。昨日は晴天に恵まれ、最高気温も18.6度の4月中旬並まで上がり暖かくなりましたが、朝の気温はまだ1.1度と寒くその差が大きく服装に苦労します。

今日は長岡市内の多くの小学校で卒業式が行われます。昨年までは、全校が同じ日に行われていましたが、今年度からは2学期制が実施されたため、学校行事の日程も違いが出てきたようです。その卒業祝菓として弊社は「紅白大福」を本日は長岡市内の各小学校に納品させていただきます。

以前は「紅白の大手饅頭」の使用がほとんどでしたが、給食費の予算の関係から今年はほとんどの学校で「紅白大福」になりました。この「大福」は、全校生徒、先生、来賓の方から召し上がっていただくため、特に気持ちをこめてお作りしましたので、大福を口にしながら6年間の思い出話をしていただきたいと思います。

しかし、残念なことは予算とは言え「大手饅頭」が使えないことです。子供の頃に食べた思い出は大切です。郷土の美味しいさが記憶に残ることが重要なのです。昔から旧市街地の小学校卒業生は当時の味を今でも語ってくれます。食は教育からでしょうか。単なるお菓子ではないのです。伝統文化を受け継いだものなのです。(和)

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posted by 紅屋重正 at 09:30| 新潟 ☁| 大手饅頭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする