2008年02月15日

春は遠くになりにけり

                P2130200.JPG

今日の長岡は凍みる朝です。風花舞う中どんよりした空からゆっくり舞う雪は情緒があるが寒い日には変りはありません。道路は相変わらず凍結状態で通勤の車は動きが悪く自然渋滞で時間がかかります。大手饅頭を蒸かす工場からの蒸気がやけに白く勢いがあります。春はまだ遠いですね。

弊店の中ではすでに春になっています。桜餅・鶯餅・春の和生菓子・雛の生菓子と明るく彩り豊になっています。盆景も鶯が梅の枝に留まっています。でも外は雪ですから別世界です。今年は積雪がほとんどない状態だけに冬景色が変ってしまいましたが、生活の中はまだまだ冬支度のままですから春の声は聞こえないです。

長岡市の4大イベントの一つが「雪しか祭」です。ちなみに「春の観桜会」「長岡祭大花火大会」「米百俵祭」とあります。これは旧長岡市の行事でした。雪しか祭も雪がない状態の祭が続くので盛り上がりに欠けてきていますが、雪上花火は幻想的で素晴らしいものがあります。この16日17日に行われます。16日に花火が上がります。

昨今は笛拭けど踊らじのイベントが多くなっていますが、郷土に根ざした行事は観光とは別に地域にしっかり根ざし運営されています。岩手の郷土祭が話題を呼びましたが、有名になることも活性化に重要でしょう。しかし、伝統文化を受け継ぐ当人には何ら関係のないことと思います。やぼなことを言う現代の人は伝統文化が何であるかが判らなくなってきているのでしょう。(俊)

                08-02-12_09-06.jpg
posted by 紅屋重正 at 09:30| 新潟 ☁| 表町雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする