2020年01月11日

鏡開き

今日の長岡はほぼ快晴!午後から崩れる予報ではあるが、この時期としては珍しいお天気である、雪は全くない。冬ではないような越後の里である。ここまでくると雪が恋しくなるから不思議!降れば降ったで文句を言うのに。動きが楽で車のタイヤの減りが気になるくらいで雪はない方が良い。何時かきっと来る(降雪)と毎日天気予報をチェックする。

しかし、大陸からの寒気が降りて来ない、ほとんど秋田あたりで止まってしまう。標高の高いところは早々と降雪があるが里にはない。どうなっているのか判らないが、ないことを良しとしよう。雪がないから経済活動が良いかと言えばそうでもない。結局すること(除雪)がないから腹も減らない!結局運動不足に陥る。雪があった方が良いのか!

今日は鏡開きの日である、雪がないと気分が出ない。11日正月と言って昔は餅が朝食であった。店舗(自宅)をやっている時は鏡餅も多くを飾っていたが、今は飾る場所は神棚だけ!家族も多くないので餅はパス!鏡開きはもともと武家から始まった行事なので、刃物を使うのは切腹を連想させ禁物でした。木槌などを使って割るのですが、「割る」というのも縁起が悪いので、末広がりで縁起の良い「開く」を使って「鏡開き」となりました。

七十二候では、1月11日から「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」に入ります。凍った泉の下で水が動き始める頃。かすかなあたたかさを愛おしく感じる時期です。もう暦は春の足音を忍ばせているのでしょう。雪がないとつい春になったような感じがしますが、気温はまだ10度位ですからもう少しお預けといった感じ。無病息災を祈ってお餅を食べましょう。(紅)




posted by 紅屋重正 at 15:03| 新潟 ☀| 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする