2018年12月13日

正月事始め

今日の長岡は雨模様、一時的に霙もあったが気温6度では雪にはならなかった、夜半は雪かも知れない。週末になると雪の予報で参ってしまう。お歳暮の時期でも盛り上がりに欠ける。生活様式が変わって来ていることが如実に表れて来る昨今だ。どうも日本の伝統は消えつつあるのだろうか!生活様式も西洋風に変わって来ている!全てが変わる。

今日は「正月事始め」。家中を清める「煤払い」や、門松にする松やおせち料理を作るための薪などを山に採りに行く「松迎え」など、正月の準備にとりかかる日とされている。正月には年神様(としがみさま)という新年の神様が家々にやってきて、「五穀豊穣」「子孫繁栄」「無病息災」など、一年の幸福をもたらしてくれるとされている。

その年神様を迎えるために、大掃除をして一年の汚れを払い清める。かつて囲炉裏を使っていた頃、家中についた煤を払い落してきれいにしたため、「煤払い」と呼ばれいた。流石に囲炉裏そのものは昔の家ならあったが、近代はなくなっているので煤は出ない。行事そのものがなくなっている。煤払いとまでは行かないが大掃除になって残っている。

その大掃除も商売によって出来るところと出来ないところがある。年末年始に忙しいところは年明けに大掃除となる。普段から掃除しているのでかしこまって掃除もしないで良いが、区切りとして行う。掃除の仕方一つも昔とは違って来ている。どちらかと言えば断捨離に近い掃除となる!資料やカタログなどいらないものが増えて来るだけに大変だ!(紅)





posted by 紅屋重正 at 16:57| 新潟 ☁| 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする