2018年05月31日

麦秋至(むぎのときいたる)

今日の長岡は曇り後雨の予報で気温23度と少々寒い感じの日になった。蒸し蒸し感はないが何か梅雨に近づいたような天候だ。今頃になると長岡郊外では麦畑(水田の転作)が広がっている時期であったが今年は見えない。農家もまた変わって来ているのだろうか!三島地区では水田が広がり緑の絨毯になろうとしている。これからだけど!

今日から七十二候では「麦秋至(むぎのときいたる)」ですが、その感じがしない寂しい季節の移り変わりになってます。地球では人口増大で食糧危機の国が多くありますが、日本では少子高齢化で需要も供給も下火のようです。採れるだけ採って世界の食糧危機に貢献できれば良いと思うのだがそうも行かないようだ。何ともし難い!

飽食日本は廃棄食品が多いと言うが消費期限や賞味期限で縛られて(悪いことではない)競争による生産は廃棄に繋がってしまう。コンビニや日配品の弁当などは膨大な量になる。実際、売れない日があれば、各店舗から引き上げる商品は馬目になり廃棄だ。この問題は深刻になって来る。弊社も同じで日配品のリスクは大きい。

予約制で商品を揃えられれば一番良いがそう簡単なことではない。価格一つを見ても同じように見える商品は皆同じような価格で販売している。商品の価値観が違っても見た目が同じなら安い方に軍配が上がる。そして皆共倒れ現象が起きてしまう。和生菓子を見てもその開きは大きい。東京の某有名店の1個は400円長岡は250円、長岡の方が美味しいのに!(紅)


posted by 紅屋重正 at 13:46| 新潟 ☁| 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする