2007年06月19日

どうなるやら!

6月14日に中国地方から関東甲信地方まで出された「梅雨入り宣言」。そして15日は30.9度を記録した都心での初真夏日、16日は今年一番の暑さで31.2度と晴天が続いた。17、18日も夏日。このまま夏になってしまうのでは・・・と心配するものですが。

気象庁の発表では梅雨前線が一時的に南下して勢力が弱まっただけとし、今週後半からは雨が降り続く見込みとのこと。空梅雨と一喜一憂するのはいささか早合点のようだとすれば水不足の問題はまだ先になるでしょう。今日の長岡晴れ!さてどうなるやら。

気象庁によると関東甲信地方の梅雨入り発表は平年より6〜8日遅いようです。日本付近で吹く偏西風が南に大きく蛇行し、梅雨前線が南側に抑えられていたためだそうです。ようやく梅雨らしい気圧配置に入ったのは今月10日頃からで、日本の南海上にある太平洋高気圧の勢力が強まり梅雨入りしたと判断したらしい。

しかし、その途端に日本海上の高気圧の張り出しが強まって、梅雨前線は逆に南下して不活発になり。フェーン現象も後押して、特に都心で夏のような好天となっているとのこと。空梅雨か否かは、梅雨の期間の総雨量で判断するのですから、気象庁は「今年は平年並み」と分析しています。

04年の新潟・福島豪雨のように、本州や九州は毎年、7月中旬から下旬にかけて梅雨末期の豪雨が予想されるだけに気は抜けません。でも気象庁は「今春から西日本では降雨量が少ないため、まとまった雨が降らないと水不足や農作物への影響が心配だ」と話しているから結局厳しい天候になることは間違いないか!日本海は波静か・・・夏のスポーツが盛んになってきます。(頓)

                {C.jpg 間瀬海岸16日撮影
posted by 紅屋重正 at 09:18| 新潟 ☀| 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする