2007年01月11日

鏡開き

今日も雪の長岡です。街内はそんなに積もってはいないのですが、山間部はかなりの積雪になったようです。雪害に注意の時期になりました。雪崩が怖い。雪の層が出来ると表層雪崩も起きてきます。何が起きても不思議でない昨今被害が出ないよう祈るしかありません。(俊)

P1090144.JPG (俊)撮影

本日はは鏡開き(地域によっては1月4日・15日・20日)です。お正月、年神様にお供えした鏡餅を開いて、家族でいただきます。鏡餅は単なるお供え物というよりも、年神様が宿るところだと考えられているので、鏡餅を開くことで年神様をお送りし、お正月に一区切りつけるのだそうです。さらに、年神様の力が宿った鏡餅をいただくことでその力を授けてもらい、1年の一家一族の無病息災を願います。供えて、開いて、食べてこそ鏡餅の意味があるのです。

ちなみに「開く」という言葉が使われるのは、武家から始まった行事のため「切る」「割る」だと縁起の悪いこと(切腹など)を連想させるため、避けたのだそうです。現在のように小餅が詰まったパックの鏡餅だと、まさに「開く」って感じですね。正月に年神様に供えた鏡餅を雑煮や汁粉にして食べ、一家の円満を願う行事である訳です。鏡は円満を、開くは末広がりを意味するようですよ。

長岡千歳町にあった中越地震の後に出来た架設住宅の撤去作業が進んでいます。ようやく昨年末に一応の住まいが決まり元に戻ったようです。一時は大勢の方々が生活していた場所ですが、こうやって平穏に戻って行くのです。正月は各自の自宅で迎えたことでしょう。今年は良いことが沢山ありますように、鏡開きのお餅を戴いて平穏に感謝したいと思います。(頓)

????〓[〓〓[×?? 257.jpg ????〓[〓〓[×?? 258.jpg (頓)撮影


posted by 紅屋重正 at 08:55| 新潟 ☁| 表町雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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