2012年03月22日

動き

寒暖の差が激しい今日の長岡の気温はマイナス2度から9度と幅がある予報です。暖かくなるのは嬉しいですが、実感が湧かない。朝はまだ薄氷が張り北風が冷たいからです。春一番もなく春に移行する季節は少々不気味な感じさえしますから、今年の天候が心配になります。冷夏になることも考えられますから折角盛り上がって来た経済に水を差すようでは困ります。

最近は株高・円安と少しは安定して来ている経済の動きを歓迎しているようです。東日本大震災から一年を過ぎ少しは日本も安定期になったのでしょう。これから全てが回り始めるのでしょうが、懸念も幾つかあります。イラクの経済封鎖による原油の件、天候不順による穀物相場、北の情勢不安、国内の天災災害と何が起きてもガタガタする問題ばかりです。

その中で長岡の景気はどのような動きになるのでしょうか。人口が伸びない、高齢化や過疎化の進展、地方なりの問題は経済にも影響します。まだシャッター通りとまではいかないだけに商店街の努力も大きい。しかし、皆伸び悩んでいるようです。やって行けるだけ良しとせねばならないようですが、良いところは良いようですからダメだと甘えてはいられません。

政治も経済も一体化されている現代はどちらが悪くても生活に直結しています。今までも皆そうですが、特に露に出てきます。デフレ経済は政治にも悪影響で回復の見込みがないと国民総瀕死でしょう。日銀もインフレ目標1%を実質2%まで容認とのこと、当然でしょうに。漸くコマが揃って来たようですから負の出来事がない限り日本丸は大海原に動き出すでしょう。(紅)




posted by 紅屋重正 at 09:14| 新潟 ☁| 表町雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする