2012年03月18日

お彼岸

穏やかな明るさの今日の長岡は曇りですが夜明けは雨。少し寒いと思っていましたが、今日の気温は5度から7度ですから感じ方の問題のようです。最低気温が上がって来れば雪解けも加速されます。ただ、雪崩の注意が必要になります。上越の地滑りはまさに雪解けによる水分を含んだ土砂が動いていることなのですから大変です。

昨日から彼岸入りですから、先祖供養を行っている家庭も多いでしょう。長岡の春彼岸はお墓に雪が多く残るので墓参りはあまりやりません。暖冬であればお墓にも行くことがありますが、今年は大雪だったので墓地そのものに入れません。雪のない地方は春彼岸にお墓参りは自然なことなでしょうに。こちらは仏壇参りが主流です。

お彼岸に欠かせないのが、彼岸団子と牡丹餅です。春は牡丹餅で秋はお萩ですから洒落ています。弊社の牡丹餅は小倉餡と白胡麻餅をセットにしています。長岡地区では未だに各家庭で牡丹餅を作りますからいろいろな味わいがあります。甘いもの塩が効いたものこし餡のものと千差万別ですが、美味しいことに変わりはありません。

各家庭で作るものは大きさもあり餡もたっぷりですから田舎牡丹餅としては最高です。街内ではもう牡丹餅を作る家庭も少なくなりお菓子屋さんやらお餅屋さん、今ではスーパーで買い求めることが多いようです。時代の流れを感じますが、プロが作るあんこはその代価以上に美味しくせねばなりません。時期もののお菓子はどうしてもサービス商品になりお得感が強いです。この機会にどうぞ召しあがれ!(紅)




posted by 紅屋重正 at 09:51| 新潟 🌁| 表町雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする