2012年03月17日

長岡の偉人

今日の長岡は曇空で、空気感は少し寒いかと言ったところです。気温は2度から7度となるそうで過ごしやすい日であるようです。今日は訃報をお知らせします。表町の七里さんのお母さん(あいさん)の通夜式が本日行われます。戦争体験を後世に伝えようと語り部として頑張っていました。また、長岡映画の「この空の花」で影の功労者でもあります。

長岡に偉人は多いですが、七里さんもその一人でしょう。川井継之助・小林虎三郎・三島億次郎・山本五十六諸氏は有名です。最近注目されている方に「長谷川泰」氏がおります。長岡市生まれで医療の道を進み近代日本の医療従事者を輩出させた方です。没後100年になりますが、あまり注目されていませんでした。当時の医療従事者の中には野口英世もいました。また全国で2万人ほどしかいない西洋医学医師の半分は長谷川泰に師事していたそうです。

何が凄いか!長谷川泰氏は下水道の父とも言われ日本の下水道の普及に貢献したそうです。医療も大変な勉強がいるのに、公衆衛生の面から国を動かし衛生面の重要性を実践した人です。このように世の中に貢献した方を知らないことは恥ずかしいことです。今長岡では偉業を称え長谷川泰の銅像を作る計画があるそうです。後世に伝える長岡の偉人です。皆さん平和を願っている方々です。

時代時代に登場する偉人は後世で平和主義者であったと伝わります。まさに、長岡は平和を願う市民ばかりなのです。いち早く東日本大震災に援助しガレキも受け入れるよう表明し「お互い様」の精神を実践するところなのです。表にはなかなか出ないですが、自民系の長岡出身の衆議院議員の先生も何回も現地を訪れ災害復旧の努力を行っています。意外と知られていないのが残念です。中越大地震の教訓を生かした行動です。長岡は心暖まる人が多いのです。(紅)









posted by 紅屋重正 at 11:14| 新潟 ☁| 表町雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする