2012年03月16日

気配

今朝の長岡は寒い、息が白くなり水溜まりには薄氷が張り雪は固まって氷のよう。それでも、朝日が照り気温はドンドン上がる気配です。9時を過ぎた頃には夜明けの寒さは微塵も感じない。むしろ日の暖かさが身体に良いくらい。雪の反射で目が痛くなる方が心配になる。屋内の方がまだ寒く感じるから不思議だ。今日の気温はマイナス3度から7度と格差が大きい日になります。

景気が上向いて来ている気配も春の足音と共に響いているようです。明るくなる話は大いに結構ですから春を好きになる人が多いようです。草花の姿もチラホラ見えて来るのでしょう、生き物が皆元気に動き出す気配すら感じます。それでも、災害は波状の如くやって来ます。毎日のように余震が続き不安定な生活を強いられている方々にはまだ春は遠いでしょう。

ガレキ処理に困っている震災地の助けになればと地方自治体から声が掛かれば嬉しい限りなのですが、自分だけ良ければの地区のみなさんは猛反対。放射能の件が全て駄目の姿勢だから進まない。新潟県県内の自治体は早くから受け入れの方針を決めている。当然のことでしょう。住民の一部が反対する気持ちは判りますが、もっと冷静に対応すべきことでしょう。

身勝手なことを言う住民は自分が困れば大騒ぎをする輩が多いのでしょうに。その時は誰も助けないかも知れません。確かに国のやっていることは中途半端で嘘が多いから信用できないことも判ります。しかし、今や膨大なガレキを処理せねば復興もおぼつかない。放射能検査を厳格に行って一日でも早く処理出来るようにせねばなりません。お互い様の精神でこの難局を乗り越えようではありませんか。(紅)







posted by 紅屋重正 at 09:58| 新潟 ☁| 表町雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする