2009年06月22日

災害は忘れた頃に

日本列島全国的に梅雨になっています。北信越地区も大雨注意報のようです。今日の午後から本格的に降雨が始まりほぼ24時間警戒が必要なようです。とは、言っても今日の長岡は曇りではありますが、西南の空は明るくこれから雨が降るのかな〜とにわかには信じがたい空模様です。

まだ梅雨明けされたところはないようですから、雨降りの日が続いても不思議ではありません。梅雨前線が日本列島に停滞し南から湿った空気が流れ込みそれが雨に変って地上に落ちて来るのですから簡単です。ただ、問題はどの位の量が落ちて来るかでしょう。北信越地区では200ミリの予想ですから注意が必要でしょう。

集中豪雨は大きな被害をもたらします。勿論短時間で沢山雨が降れば処理しきれないで洪水を引き起こしますのでこれはもう天災です。しかし、油断や驕りで失態することは人災になりますから関係当局は真剣でしょう。毎年毎年同じように雨は降ります。治水は国の根幹ですからきちんと見ていなければなりません。

災害は忘れた頃にやって来る!これで良いのだということはありません。地盤の緩みや河川の底上げ状態などは変化のポイントだと思います。昨今河川の底のチェックはなされているのでしょうか。そういった船をとんと見なくなりました。人命を守ることは普段の地道な活動があるからこそ、お役所仕事と言われないように管理をお願いしたいものです。(紅)
posted by 紅屋重正 at 08:40| 新潟 ☁| 空模様 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする