2008年08月30日

ペットボトルのお茶

便利なペットボトル。
暑い季節、外に出るときの必需品となっていますね。
コンビニの冷蔵庫には、お茶だけでもたくさんの種類のペットボトルが並んでいます。
そんなお茶のペットボトルですが、今や海外でもお目にかかる率が
増えてきました。
しかし!日本と同じつもりで「あ、お茶だ!」といって
買ってみてびっくりすることも多々あります。

なんと、緑茶が甘い!んです。

たとえば、お茶のルーツの国、中国。
上海などの都市のコンビニや売店で、たくさんお茶のペットボトルが
販売されています。
しかし、冷えたペットボトルのお茶をよくチェックすると
砂糖入りです。

聞いたところでは、中国の人たちにとって、
お茶は熱いもの。
冷たいものは、たとえお茶でもジュースと同じ部類にあたるのだそうです。
なので、ペットボトルのお茶には砂糖が入っていることが多いのだとか。

お茶は茶葉から丁寧に淹れて、ゆっくり楽しむもの。
お菓子を味わい、お茶の香りや渋みを味わい、会話を味わうもの。
文化を支える重要なものだから、別格に扱う、のだそうです。

文化について、本当に大事にしているのかな?と疑問も多い中国ですが
お茶については、かなり大切に考えているようですね。

ペットボトルのお茶は便利だし、現代の生活に欠かせないものですが
お茶の葉や急須を知らないなんていう子供たちが増えないよう、
日本も気をつけたいものですね。


posted by 紅屋重正 at 09:10| 新潟 ☁| 一緒に飲むもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする