クリスマスの日であるが静かな日になっている。もともとイエス誕生の日になっているが、本来はそうでないらしい。世界中がそうだと言っているので異論はないが、何だかいい加減な感じもする。どうも人間は現象に拘るだけに偽りがいつの間にか本当のようになってしまう。それは今の時代も同じこと!戦後70年有余も経って嘘がまかり通る。
お隣の半島でも嘘八百のことをあたかもあったことのように主張することの馬鹿らしさはいつまでも続くのだろう。検証が出来ない訳ではないはずなのにどうなっているのか!不思議な世界である。嘘を本当のようにしてしまうのは人間の浅ましさ!人間ではないのだろう、別の生き物である。そんなものに気を使うのはもうやめたら!と思うのだが!
世界を混沌とさせている要因になるだけ!あぁ!元々そういう風にするのが人間か!そうすると人間は先がなくなる、未来永劫平和はないことになるだろう。平和を訴えても平和にならないのは人間の業の成せる技!せめて日本人は平和を追求するべき民族なのだろうと努力せざるを得ない。クリスマスに何かいつも思うことになってしまっている!(紅)