2019年07月02日

半夏生

今日の長岡は曇りで雨は降りそうにない。気温は高くはないが湿度は高い。ムシムシした日になっている。7月に入って早々九州地方では雨による災害が出ている。新潟の北の県境では2週間前に震度6強の地震があった。被害こそ小さかったが災害に遭われた方々には大きな問題だろう。そんな令和を一ヶ月が過ぎ、いろいろなことが起きる。

先般の大阪でのG20で日本の役割は大きかったが、日本の素晴らしさが各国に判って戴いた機会でもあった。時代はドンドン進む!しかし、変わらないことも多い。今日から半夏生である。半夏生〔はんげしょう〕は夏至を3つに分けた最後の3分の1の期間ことを指します。つまり、夏至から数えて11日目の7月2日頃から七夕(7月7日)頃までの5日間が半夏生です。

季節は変わらず日本の四季は優雅に残っている。ただ、温暖化の影響かこの四季も不安定であることに変わりはない。海水温度が上がることで海洋の生態系にも影響が出ている。魚の四季がなくなってくるのだろうか!小魚が獲れない状態が続く。温暖化と同時に乱獲があるから資源が減って来ている。大国の我が儘が世界を変えて来ているのか!

日本の気候も可笑しくなると農作物に影響が出る。和菓子屋として一番の命が小豆であるが、これが今年も望めないと言う、原料高は痛い。北の小豆、南の黒糖がいつも心配の種だ。その他にも沢山の副材料があるが、輸入に頼らないといけない品も多くなる。しかし、輸入先の生産に信用がおけないところは入荷しないようにしている。材料選びも大変な時代!(紅)



posted by 紅屋重正 at 13:41| 新潟 ☔| 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする