2018年12月17日

鱖魚群(さけのうおむらがる)

今日の長岡は曇り、朝方ポツポツの雨があったがほとんど影響ない程度。今晩から雪になりそうだが降らないで良い。寒くなってきているのでいつ雪が降っても可笑しくない状態であるが、今年の冬は本当に暖冬かも!東北北海道は本格的な雪になっている。越後も山々は積もり始めた冬景色になった。平場はまだまだ積もってはいない。

今日から七十二候の「鱖魚群(さけのうおむらがる)」。鮭が群がって川を上る頃という意味です。海で育った鮭は、冬になると産卵のため生まれ故郷の川に戻り、上流を目指し群れを成して遡上します。鮭の群が流れに逆らい、一気に川を上ろうとする様子には、昔の人々も自然の神秘を感じたに違いありません。県内では三面川の遡上が有名。

昔は信濃川でも遡上が多く見られたようですが、今はほとんど見られないと言うより判らない。遡上が多ければニュースになるのだけれど出て来ない!さて、12月も半ばを過ぎると各地で「歳の市」が行われ、正月飾りなどの正月用品、羽子板、だるまなどの縁起物が売られます。長岡も昔は露店でいろいろなわら細工がありましたが、最近はスーパーで!

しめ縄程度、やはり時代が変わって来たようです。羽子板などはもう長岡では見られない行事!神社周りの露店も少なくなっている。長岡では稼げないのだろう。昔からの伝統文化は年を追うごとに廃れて来る感じ。時代の流れは殺伐としている。きっと正月の家庭の行事も可笑しなことになっているのだろう。年越しに海外旅行など考えられなかった!(紅)



posted by 紅屋重正 at 11:32| 新潟 ☔| 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする