2018年12月16日

高齢少子化の現実

今日の長岡は晴れ!お天気上々、気温8度位で日差しもあり冬としては暖かい日になっている。週末の晴れは有り難いが街が静かなのが気になる。昔は12月のこの週はお歳暮で賑わうのであるが今や賑わう場所が違っている。駅前の大型商業店舗が撤退するのも無理はない。実際消費需要が伸びないのであり日本の良き習慣が消えようとしているからか!

今日は取引先の婚礼施設の展示会の日である。それこそ昔は一年に400組以上の挙式が行われていた場所!今や年間100組を切ってしまう。取引業者も少なくなっている。少子化の影響はここにも表れている。高齢化は逆にセレモニーホールが繁盛しているようだ。しかし、昔と違い多くの人が参加するようなセレモニーではなくなっている。

どちらに転んでも冠婚葬祭は変化して来ている。実際、高齢化になれば本人の知人もいなくなるか動けない。昔と違いその子供も付き合いが限られている。近所の関係も少ない。自宅で行うことが少なくなっていることもある。静かにひっそりと行う傾向が多い。婚礼もご葬儀も昔とは違ってきている。個々を優先するのが現代で家の付き合いを重視したのが昔!

良い悪いは別として、冠婚葬祭が大きく変わって来たことは間違いないが、それだけ人との関わりも変わって来たのである。現代版悲報の孤独死などを見るとさもあらん!戦後70数年でこうも変わるとは可笑しなものだ。昭和も遠くなりにけり!平成茂もうじきに終わる。寂しい限りであるが変遷とはこんなものなのだろう。新しい人にして見れば希望の幕開けか!(紅)




posted by 紅屋重正 at 13:47| 新潟 ☁| 最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする